オタク婚活でよくあるジャンル違い
少年漫画、オンラインゲーム、ソシャゲ、コスプレ、BL、鉄道、…などなど、一言に「オタク」といっても数えきれないくらいのジャンルが存在します。
もしお相手が全然自分の知らないジャンル、もしくは好きではないジャンルだった場合、お断りすべき…?
というお悩みについて、お答えしていきます!
強要してくるようであればお断り検討!
もし、お相手が自分の好きではないジャンルや興味のないジャンルが好きで、それを強要してくる場合は、お断りを検討したほうがよさそうです。
あまり興味がない、もしくは苦手、と伝えたにも関わらず、DVDを押し付けてきたり、無理やりイベントに連れて行こうとしたりする方は、悪意の有無を問わず、「趣味を共有したい」という気持ちが強い方です。
自分本位で、お相手の気持ちは無視するような方ですので、ご縁がなかったな、とばっさり切っていくのがおすすめです。
また、あなた自身が「絶対に趣味は共有したい」タイプだった場合もちょっと難しいかなと思います。
そうでない場合
趣味はおひとりで楽しむタイプの方の場合は、結婚する上で問題はほぼないと思います!
趣味の熱中度、お金の使い方、時間の使い方などが通常の範囲内である、そして他の部分でマッチすることが多ければ、ジャンルの違いは気にすることはありません。
心配な場合は、それとなく探りをいれてみるのもいいですね。
我が家も、オタク夫婦ではありますが夫はゲーオタ、わたしはアニオタなのでお互い「へ~楽しそうだね~」と言いつつ触れません。
ジャンルの違いより、スタンスの違いが大事!
細かいジャンルの違いよりも、趣味に対してのスタンスの方が結婚相手として重視すべきポイントです。
ぜひお相手とすり合わせをしてみてくださいね!
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